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高サンプリング信号観測に基づく制御周期内システム同定による適応PID制御の実現可能性

高サンプリング信号観測に基づく制御周期内システム同定による適応PID制御の実現可能性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-138

グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集

発行日: 2025/03/01

タイトル(英語): Feasibility of Adaptive PID Control Based on High-Sampling Signal Observation and System Identification within a Control Period

著者名: 宮内太聞(東京電機大学),陳啓歌(東京電機大学),石川潤(東京電機大学)

著者名(英語): Tamon Miyauchi (Tokyo Denki University),Qige Chen (Tokyo Denki University),Jun Ishikawa (Tokyo Denki University)

キーワード: システム同定|適応制御|ユニバーサル・スマート・パワー・モジュール(USPM)|PID制御|system identification|adaptive control|Universal Smart Power Module (USPM)|PID control

要約(日本語): 本稿では,最大50MHzの高速サンプリング,高性能なFPGAによる高速演算が可能なコントローラを用いた,モデルマッチング型適応PID制御の一構成法を提案する。具体的に提案手法は,1制御周期内で高速サンプリングを活用し,制御対象のパラメータを同定し,その結果に基づいてPIDゲインを逐次調整するものである。提案手法の有効性を検証するため,制御対象のパラメータをノミナル値から変動させた場合の,追従性能を確認するシミュレーションを行った。その結果,従来の制御系よりロバストな制御系を構成できる可能性があることが確認された。

本誌掲載ページ: 231-233 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 556 Kバイト

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