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ディーゼルエンジン排出ガス後処理系における熱源設定値操作法の検討

ディーゼルエンジン排出ガス後処理系における熱源設定値操作法の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-163

グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集

発行日: 2025/03/01

タイトル(英語): Heat source control for diesel engine exhaust gas aftertreatment systems

著者名: 竹野紘一郎(東京都立大学),児島晃(東京都立大学),山﨑一彦(日野自動車),堤宗近(日野自動車)

著者名(英語): Koichiro Takeno (Tokyo Metropolitan University),Akira Kojima (Tokyo Metropolitan University),Kazuhiko Yamasaki (Hino Motors, Ltd.),Munechika Tsutsumi (Hino Motors, Ltd.)

キーワード: ディーゼルエンジン|排出ガス後処理システム|過渡応答改善|diesel engine|exhaust gas aftertreatment systems|transient control

要約(日本語): ディーゼルエンジンの開発において,排出ガス浄化性能を向上させることが要求されており,その方策のひとつにはNOxガス浄化触媒であるSCR(Selective Catalytic Reduction)システムの温度を速やかに活性温度域に移行させることが挙げられる。本研究では,エンジン排出ガスを熱源ととらえた制御システムに着目し,様々な運転状態において指定の排出ガス温度を達成する設定値操作法を導く。設定値は,エンジンエアパス系を表すLPV(線形パラメータ変動)モデルから求められ,制約下で過渡特性を最適化することができる。そして提案法の特徴を,いくつかの運転状態におけるシミュレーションにより調べ,提案法が過渡特性を改善していることを確認する。

本誌掲載ページ: 270-272 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 574 Kバイト

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