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磁気飽和起電圧を利用したPMSMセンサレス制御へのマイナーサンプリング処理の導入

磁気飽和起電圧を利用したPMSMセンサレス制御へのマイナーサンプリング処理の導入

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-167

グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集

発行日: 2025/03/01

タイトル(英語): Introduction of Minor Sampling processing to PMSM Sensorless Control Using Induced Voltage Caused by Magnetic Saturation

著者名: 酒井満帆(茨城大学),岩路善尚(茨城大学)

著者名(英語): Sakai Mistuho (Ibaraki University),Iwaji Yoshitaka (Ibaraki University)

キーワード: センサレス制御|永久磁石同期モータ|磁気飽和起電圧|マイナーサンプリング処理|Sensorless Control|Permanent Magnet Synchronous Motor|Induced Voltage caused by Magnetics Saturation|Minor Sampling processing

要約(日本語): 永久磁石モータの低速センサレス制御として,120度通電をベースとした磁気飽和起電圧(IVMS: Induced Voltage caused by Magnetics Saturation)を利用した方式がある。この方式にはインバータのスイッチ動作に伴うリンギングを避けるための調整が必要であったが,本論文で,ローパス・フィルタとマイナーサンプル処理を導入し,停止状態で6モードを順番に印加して,IVMSを計測する。ここで,IVMS-N,IVMS-Pは1周期の半分で正と負に分かれるため,同じ相のIVMSを足し合わせることで,その極性からホールIC信号と同様の初期位置情報が得られる。本論文で,この手法において,良好な結果を得たので報告する。

本誌掲載ページ: 277-278 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 441 Kバイト

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