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電動機の固定子電流解析によるベルト張力劣化検知技術の開発

電動機の固定子電流解析によるベルト張力劣化検知技術の開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-176

グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集

発行日: 2025/03/01

タイトル(英語): Development of belt tension degradation detection technology using stator current analysis of induction motor

著者名: 篠塚遼太郎(三菱電機),神納康宏(三菱電機),金丸誠(三菱電機)

著者名(英語): Shinozuka Ryotaro (Mitsubishi Electric Corporation),Kamino Yasuhiro (Mitsubishi Electric Corporation),Kanemaru Makoto (Mitsubishi Electric Corporation)

キーワード: 電動機|ベルト|張力劣化|固定子電流解析|サポートベクタマシン|induction motor|belt|degraded tension|stator current analysis|Support Vector Machine

要約(日本語): 本報告では,駆動中の電動機の固定子電流情報のみを活用し,電動機と負荷機器の連結に広く利用されているベルトの張力劣化検知手法を提案する。提案手法は,電流時系列データから電流実効値を抽出し,電流周波数解析結果から側帯波スペクトル,尖度,歪度を抽出し,SVM(Support Vector Machine)を用いて張力劣化を診断するものである。ベルトの張力を変化させた試験データを用いて評価した結果,提案手法は負荷の変化に依らずに83%以上の正解率を達成した。また,ベルトの長さとプーリ径の大きさの変化に対しても有効であることを示した。これにより,設備を停止させずにオンライン・リアルタイムでベルトの張力劣化を検知できる見込みを得た。

本誌掲載ページ: 289-291 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 603 Kバイト

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