LLMを用いた回転機設計データの処理方法
LLMを用いた回転機設計データの処理方法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-041
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Data Handling Methods for Electric Motor Design Using LLM
著者名: 松永沙織(三菱電機),畑中正介(三菱電機),芳川昇之(三菱電機),杉原堅也(三菱電機),若杉直(TMEIC),古賀郁也(TMEIC),小山田将亜(TMEIC)
著者名(英語): Saori Matsunaga (Mitsubishi Electric Corporation),Shosuke Hatanaka (Mitsubishi Electric Corporation),Nobuyuki Yoshikawa (Mitsubishi Electric Corporation),Kenya Sugihara (Mitsubishi Electric Corporation),Sunao Wakasugi (TMEIC),Fumiya Koga (TMEIC),Masatsugu Oyamada (TMEIC)
キーワード: 回転機|大規模言語モデル|electric motor|large language model
要約(日本語): 大規模言語モデル(LLM)を用いて自然言語で回転機設計データに関する質問・検索・分析を行うための方法を検討した。LLMはその性質上,意図しない生成結果が得られる可能性があるが,回転機設計データにおいては,データ間の背反関係を無視した回答生成は回避する必要がある。ユーザプロンプトに対し,LLMの回答生成前に必要なデータ処理を判断するロジックを追加することで,背反関係を考慮した回答生成を実現する。実データを含む4種類のデータセットを用いた評価実験では,提案手法が全ケースで過不足なくパレート解を抽出できることを確認し,その有効性を示した。
本誌掲載ページ: 63-65 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 773 Kバイト
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