SPMSMの空気ギャップ中に配置したピックアップコイルの誘導起電力を用いた永久磁石磁化推定手法に関する検討
SPMSMの空気ギャップ中に配置したピックアップコイルの誘導起電力を用いた永久磁石磁化推定手法に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-053
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Magnetization Estimation Method of Permanent Magnet Using Induced Electromotive Force in Pickup Coils Arranged on Air-gap
著者名: 鈴木元芽(法政大学),岡本吉史(法政大学)
著者名(英語): Hajime Suzuki (Hosei University),Yoshifumi Okamoto (Hosei University)
キーワード: 随伴変数法|永久磁石|磁化推定|ピックアップコイル|誘導起電力|adjoint variable method|permanent magnet|magnetization estimation|pickup Coils|Induced Electromotive Force
要約(日本語): 永久磁石同期モータ(PMSM)の製造工程では,永久磁石(PM)の後着磁後,無負荷誘導起電力(BEMF)によって,PMの着磁状態を大まかに評価されているが,PM内部の直接的な磁化分布推定は行えていない。そこで筆者らは,PMSMのBEMFから,回転子鉄心に装荷されたPMの磁化分布を推定できる手法を提案した。しかしながら,BEMFを採用しているため,PMの局所的な着磁状態を推定することはできない。そこで本論文では,表面磁石同期モータ(SPMSM)のエアギャップに設置したピックアップコイルで測定された誘導起電力を用いることによって,PM内部の精細な磁化分布を推定できる手法を提案する。
本誌掲載ページ: 81-82 p
原稿種別: 日本語
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