任意の整定時間を実現するPMSM向けデッドビート速度制御の提案
任意の整定時間を実現するPMSM向けデッドビート速度制御の提案
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-061
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Proposal of Deadbeat Speed Control for PMSMs to Achieve Arbitrary Settling Time
著者名: 森田凌輔(明治大学),前川佐理(明治大学),柴山武至(東芝),會澤敏満(東芝)
著者名(英語): Ryosuke Morita (Meiji University),Sari Maekawa (Meiji University),Takeshi Shibayama (Toshiba),Toshimitsu Aizawa (Toshiba)
キーワード: PMSM|デッドビート制御|速度制御|高応答|PMSM|deadbeat control|speed control|fast response
要約(日本語): PMSMは高い応答性を要求する分野において,制御系の整定時間が容易に,かつ短く設計できることが望ましい。これらの要求を実現する制御方式にDB制御がある。近年の研究でDB制御はPMSMの電流制御へ適用されている一方で,速度制御への適用は十分に検討されていない。DB電流制御では一般に制御対象の逆システムを単純に解くことにより最小時間で偏差を整定させる。一方で速度は検出法の特性から検出帯域,分解能が制限され,DB電流制御と同様の手法が適用可能な条件は限定される。本論文では速度の検出性能に囚われない手法として,任意の制御周期で整定可能なDB速度制御を提案する。また,整定時間の延長により制御のロバスト性を向上可能であることを示す。
本誌掲載ページ: 95-97 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,054 Kバイト
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