PMSMの高調波回転座標を用いたデッドタイムによる高調波電流の解析
PMSMの高調波回転座標を用いたデッドタイムによる高調波電流の解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-070
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Modelling of harmonic current caused by dead time on harmonic rotation coordinates
著者名: 加藤航之(東京電機大学),星尚樹(東京電機大学),吉本貫太郎(東京電機大学)
著者名(英語): Wataru Kato (Tokyo Denki University),Hoshi Naoki (Tokyo Denki University),Kantaro Yoshimoto (Tokyo Denki University)
キーワード: 高調波電流|高調波回転座標|デッドタイム|harmonic current|harmonic rotation coordinates|dead time
要約(日本語): モータのトルクリプルは振動や騒音の原因となるため,トルクリプルの低減が求められている。モータのトルクリプルを低減する方法として,高調波電流を重畳する方法が提案されている。しかし,高回転域においては高調波電流制御による外乱の電圧を加算することで変調率±1を超える問題が生じる。本研究では,デッドタイム補償量を可変することで高調波電流を重畳し,トルクリプルを低減する方法について検討する。本報告では,デッドタイムによる相電流の高調波電流振幅を導出するモデルを導出し,PMSMのオープンループ制御において取得した相電流の高調波電流振幅を比較することで,モデルの妥当性を評価する。評価した結果,モデルから算出した高調波電流振幅値とシミュレーションで取得した高調波電流振幅値が近い値であり,モデルの妥当性を確認した。
本誌掲載ページ: 112-114 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 406 Kバイト
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