2相HB型ステッピングモータの1シャント電流検出法の改善による低速域の駆動限界拡大に関する検討
2相HB型ステッピングモータの1シャント電流検出法の改善による低速域の駆動限界拡大に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-078
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Study on Expansion of Drive Limit in Low-Speed Range by Improvement of 1-Shunt Current Detection Method for 2-Phase HB-Type Stepping Motor
著者名: 宮田瑞樹(明治大学),前川佐理(明治大学)
著者名(英語): Mizuki Miyata (Meiji University),Sari Maekawa (Meiji University)
キーワード: ステッピングモータ|1シャント電流検出|3相インバータ|位置センサレス制御|電流推定法|Stepping motor|1-shunt current detection|3-phase inverter|Position sensorless control|Current estimation method
要約(日本語): 2相HB型ステッピングモータ(STM)はHブリッジ回路を2組使用するため,低コスト化・小デバイス化を求め筆者は3相インバータ1組で駆動可能な通電方法を提案した。また,さらなる削減を求め,PMSMの分野では1シャント電流検出方式が提案されている。しかし,この手法では,変調率が低くなる領域では電流を再現できない問題が発生する。そのため,この電流検出不可期間に検出可能な1相の電流情報から他相の電流を推定し,これらの電流情報を用いてSTMを制御する手法を提案する。本論文では,実機を用いて検出できない電流を再現し制御に適応することで,従来の問題であった低速域の速度限界を改善することを示す。
本誌掲載ページ: 124-126 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 739 Kバイト
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