商品情報にスキップ
1 1

モータ電流を利用した周期性を伴う機械の異常検知に向けた基礎検討

モータ電流を利用した周期性を伴う機械の異常検知に向けた基礎検討

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-080

グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集

発行日: 2025/03/01

タイトル(英語): Basic Study for Detecting Machine Faults with Periodicity Using Motor Currents

著者名: 坂田将麻(茨城大学),岩路善尚(茨城大学)

著者名(英語): Sakata Shoma (Ibaraki University),Iwaji Yoshitaka (Ibaraki University)

キーワード: モータドライブシステム|状態監視|周期外乱|フィルタ処理|Motor drive system|Condition monitoring|Periodic impulse disturbance|Filtering

要約(日本語): モータ機械系の異常予兆検知に向けて,周期的なインパルス外乱の高感度な検出法について研究を行っている。モータの機械系に異常が発生した場合,周期的な変動がトルク電流に発生する可能性がある。これは,回転周期に基づくフーリエ積分によって検出可能である。ただし,インパルス状の周期外乱に対しては積分値がキャンセルされ,感度が低下する恐れがある。そこで,上記外乱の検出に有効なフィルタ処理をフーリエ積分の前段に導入し,従来のBPFに比べ,感度が向上することを確認した。しかし,モータの加減速駆動時において,トルクのステップ指令によって電流の急激な増減が発生し,フーリエ積分値に外乱以外の要素が含まれる問題が生じた。今回は,このような過渡状態誤差を補償するアルゴリズムを導入し,実験により有効性を確認した。

本誌掲載ページ: 127-128 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 439 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する