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永久磁石同期モータの全速度域で再起動可能な位置センサレス制御における再起特性の評価と解析

永久磁石同期モータの全速度域で再起動可能な位置センサレス制御における再起特性の評価と解析

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-094

グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集

発行日: 2025/03/01

タイトル(英語): Evaluation and Analysis of Restart Characteristics in Position Sensorless Control for Permanent Magnet Synchronous Motors Across the Entire Speed Range

著者名: 劉彦哲(名古屋大学),HAORongjiao(名古屋大学),道木慎二(名古屋大学)

著者名(英語): Yanzhe Liu (Nagoya University),Rongjiao Hao (Nagoya University),Shinji Doki (Nagoya University)

キーワード: 位置センサレス制御|Sensorless Control

要約(日本語): 永久磁石同期モータの位置センサレス制御系において,フリーラン状態からの再起動では過電流が生じる可能性があり,配慮が必要である。十分に速度が低下した後であれば過電流は生じにくいが,慣性や負荷によっては速度低下まで長時間を要する場合があり,速度に寄らず速やかな再起動が望まれ,様々な研究がおこなわれてきた。従来必要であった信号重畳により180度の曖昧性を持つ位置推定と極性判別の2段階を同時に実施する方法を提案し,初期位置推定速度を半分以下に短縮することで,過電流に達する前に再起動可能であることを示してきた。しかしながら,フリーラン速度が上昇するに従い,初期位置推定の収束速度が想定外に低下する現象が確認されたため,本稿ではその原因の分析と対策を示し,シミュレーションによりその有効性を検証する。

本誌掲載ページ: 152-154 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,532 Kバイト

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