速度干渉項を考慮したIPMSMの低速域モデル予測センサレス制御
速度干渉項を考慮したIPMSMの低速域モデル予測センサレス制御
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-097
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Consideration of Speed Interference Term in Model Predictive Sensorless Control in Low-Speed Region for IPMSM
著者名: 光永敬史(明治大学),前川佐理(明治大学),齋藤亮介(東芝インフラシステムズ),熊切有希(東芝インフラシステムズ),中澤晃(東芝インフラシステムズ)
著者名(英語): Takashi Mitsunaga (Meiji University),Sari Maekawa (Meiji University),Ryosuke Saito (Toshiba Infrastructure Systems & Solutions Corporation),Yuki Kumakiri (Toshiba Infrastructure Systems & Solutions Corporation),Akira Nakazawa (Toshiba Infrastructure Systems & Solutions Corporation)
キーワード: モデル予測制御|センサレス制御|突極性|埋込磁石型永久磁石同期モータ|推定位置誤差|model predictive control|sensorless control|saliency|IPMSM|estimated position error
要約(日本語): IPMSMの突極性を利用したセンサレス制御手法の一つとして,搬送波に同期した矩形高周波電圧を重畳し,検出される高周波電流の持つ磁極位置情報から位置推定を行う手法がある。また近年,高応答で知られるモデル予測制御(MPC)のモータドライブへの適用に関する研究が行われている。そこで筆者らは,本センサレス制御に対してモデル予測制御を適用する手法の検討を行った。しかし,本手法において回転速度の増加に伴い,定常的に推定位置誤差が増加してしまう問題がある。この要因の一つに,速度干渉項による影響が考えられる。そこで本論文では,速度干渉項により生じる推定位置誤差を考慮した低速域モデル予測センサレス制御を提案する。
本誌掲載ページ: 157-159 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,341 Kバイト
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