MLIの巻付け強さが断熱性能へ及ぼす影響
MLIの巻付け強さが断熱性能へ及ぼす影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-109
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Effect of Winding Strength of Multi-Layer Insulation on Thermal Insulation Performance
著者名: 小林裕彬(中部大学),加藤向志(中部大学),小林東矢(中部大学),神田昌枝(中部大学),山口作太郎(中部大学),渡邉裕文(中部大学)
著者名(英語): Hiroaki Kobayashi (Chubu University),Koshi Kato (Chubu University),Toya Kobayashi (Chubu University),Masae Kanda (Chubu University),Sataro Yamaguchi (Chubu University),Hirofumi Watanave (Chubu University)
キーワード: 多層断熱材|断熱性能|断熱配管|熱侵入測定|ボイル・オフ・カロリーメータ|Multi-layer insulation|Thermal insulation performance|Insulation plumbing|Heat-leak measurement|Boiloff calorimeter
要約(日本語): 超伝導送電用断熱配管には,放射による熱侵入量を低減するため,低温部分に多層断熱材(Multi-layer insulation, MLI)が巻かれている。これまでの我々の研究において,MLIの巻方を変えることで熱侵入量が大きく変化するという結果が得られた。本研究では,MLIの巻付け周長を変えて横型ボイル・オフ・カロリーメータに施工し,巻付け強さの変化がMLIの断熱性能へ及ぼす影響を調べた。実験には横置きで設置される超伝導送電用断熱を模擬するため,液体窒素タンクと外管で構成される横型ボイル・オフ・カロリーメータを用いた。MLIはスイスロール巻きで7層巻付けた。実験によりMLIは一定の巻付け強さを超えると急激に熱侵入量が増加することが分かった。
本誌掲載ページ: 176-177 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 327 Kバイト
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