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平角アルミニウム巻線に適用する磁性テープの配置変更による鉄道用高周波トランスの銅損低減

平角アルミニウム巻線に適用する磁性テープの配置変更による鉄道用高周波トランスの銅損低減

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-123

グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集

発行日: 2025/03/01

タイトル(英語): Reduction of Copper Loss in High-frequency Transformer for Railway Applications by Changing the Arrangement of Magnetic Tape-wrapped Rectangular Aluminum Winding

著者名: 中村勇翔(信州大学),水野勉(信州大学),佐藤光秀(信州大学),小池徳男(イチカワ),鄭建平(イチカワ),櫻田昌之(イチカワ),根橋孝男(イチカワ),安本智志(イチカワ)

著者名(英語): Yuto Nakamura (Shinshu University),Tsutomu Mizuno (Shinshu University),Mitsuhide Sato (Shinshu University),Norio Koike (ICHIKAWA ELECTRIC CO.,LTD.),Jianping Zheng (ICHIKAWA ELECTRIC CO.,LTD.),Masayuki Sakurada (ICHIKAWA ELECTRIC CO.,LTD.),Takao Nebashi (ICHIKAWA ELECTRIC CO.,LTD.),Satoshi Yasumoto (ICHIKAWA ELECTRIC CO.,LTD.)

キーワード: 鉄道用高周波トランス|平角アルミニウム巻線|磁性テープ|表皮効果|銅損低減|high-frequency transformer for railway|rectangular aluminum winding|magnetic tape|skin effect|reduction of copper loss

要約(日本語): 鉄道車両に搭載される電気機器には小形化・軽量化,高効率化が求められており,そのためには駆動周波数の高周波化が有効である。しかし高周波駆動では表皮・近接効果に起因する銅損が支配的となることからその抑制が必要である。従来研究では巻線に磁性テープを巻くことで巻線に鎖交する磁束を磁性テープに誘導し,表皮・近接効果に起因する銅損を抑制することが検討されている。しかし,従来の磁性テープの配置では,巻線の上部と下部における表皮効果に起因する銅損の低減効果が小さいことが課題である。そこでトランスの巻線に使用する平角アルミニウム巻線に新たに磁性テープを配置した構造を検討した。その結果,交流銅損は24%,銅損は9.1%,損失全体では2.6%低減された。

本誌掲載ページ: 195-196 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 489 Kバイト

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