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エステル系絶縁油への可搬型油中ガス分析装置の適用評価(その2)

エステル系絶縁油への可搬型油中ガス分析装置の適用評価(その2)

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-140

グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集

発行日: 2025/03/01

タイトル(英語): Evaluation on Practical Application of Mobile DGA Device for Ester Oil (part2)

著者名: 佐々木真大(東京電力ホールディングス),青木康二郎(東京電力ホールディングス),菅啓佑(東京電力パワーグリッド),花巻安彦(東京電力パワーグリッド),塚尾茂之(東京電力パワーグリッド),北村英里子(東光高岳),栗原二三夫(東光高岳),吉川大(ユカインダストリーズ),藤田博仁(ユカインダストリーズ)

著者名(英語): Masahiro Sasaki (Tokyo Electric Power Company Holdings),Kojiro Aoki (Tokyo Electric Power Company Holdings),Keisuke Suga (TEPCO Power Grid),Yasuhiko Hanamaki (TEPCO Power Grid),Shigeyuki Tsukao (TEPCO Power Grid),Eriko Kitamura (Takaoka Toko),Fumio Kurihara (Takaoka Toko),Hajime Yoshikawa (Yuka Industries),Hiroto Fujita (Yuka Industries)

キーワード: エステル系絶縁油|油中ガス分析|電力用変圧器|ester oil|dissolved gas analysis|power transformers

要約(日本語): これまで鉱油を対象に使用されてきた可搬型油中ガス分析装置を,近年導入が進むエステル系絶縁油におけるアセチレン検知にも最適化することを目的に,可搬型油中ガス分析装置の装置構成・抽出条件の検討を行った。溶存ガス抽出のためのバブリング条件として,ボールフィルタ孔径や空気流量,周囲温度の検証を行い,アセチレン検出率80%以上となる条件を求められた。また,絶縁油と測定装置の材料の相性評価,装置使用後のメンテナンス方法の検討も行い,絶縁油による装置材料への影響がないことと,装置使用後に鉱油やパームヤシ脂肪酸エステルですすぎ洗いすることで,次回測定時の抽出率に影響なく繰り返し使用可能であることを確認できた。

本誌掲載ページ: 219-221 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,365 Kバイト

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