パンタグラフすり板・ホーン残厚計測装置の開発
パンタグラフすり板・ホーン残厚計測装置の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-159
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Development of novel device to measure thickness of contact strip and horn of pantographs
著者名: 上盛広大(東海旅客鉄道),成田武司(東海旅客鉄道),佐藤賢司(東海旅客鉄道)
著者名(英語): Kodai Uemori (Central Japan Railway Company),Takeshi Narita (Central Japan Railway Company),Kenji Sato (Central Japan Railway Company)
キーワード: 鉄道車両|パンタグラフ|光切断法|3Dデータ|データ分析|検査省力化|Rolling stock|Pantograph|Optical cutting method|3D data|Data analysis|Inspection labor saving
要約(日本語): 新幹線車両の検査は定期検査にて実施しているが,非接触系の検査装置を駅などに設置して,車両が入駅する度に自動検査することができれば,検査頻度は格段に向上し,更に検査省力化となる。特に車両屋根上のパンタグラフすり板・ホーンについては,走行中に架線と接触して摩耗する消耗品であるため,非接触による自動検査が求められる。非接触で計測する手段として,風などの外乱影響を受けずに計測が可能な光切断法という手法がある。しかし,すり板の構成上,通過速度が速い場合には計測精度が低くなるという課題がある。そこで本開発では,入駅時の通過速度である70km/hでもすり板の残厚を精度よく取得する独自の計測および解析方法を開発した。
本誌掲載ページ: 253-254 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 595 Kバイト
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