新幹線トンネル内磁器がいし汚損度測定結果
新幹線トンネル内磁器がいし汚損度測定結果
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-162
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Measurement Results of Pollution on Insulator Surface in Shinkansen-Tunnel Section
著者名: 臼木理倫(鉄道総合技術研究所),谷口宗大(鉄道総合技術研究所),柴田直樹(元鉄道総合技術研究所)
著者名(英語): Tadanori Usuki (Railway Technical Research Institute),Sota Taniguchi (Railway Technical Research Institute),Naoki Shibata
キーワード: がいし|磁器|汚損度|トンネル|新幹線
要約(日本語): トンネル内のがいしには降水による海塩粒子等の汚損物の洗浄が期待できないため,汚損物の飛来が想定されるトンネル区間では,絶縁性能維持のため定期的な洗浄や絶縁材の塗布などの保全作業が行われている。この作業には多くの労力がかかっているため,保全を行う範囲や周期の適正化が望まれている。しかし,それらを検討するためには実際の汚損度を把握する必要があるが,トンネル内のがいし汚損度が報告された文献はほとんどない。そこで,メンテナンスの省力化・適正化に資することを目的とし,前報では,新幹線トンネル4箇所を含む6か所の鉄道トンネル内がいしの等価塩分付着密度,不溶性物質付着密度を測定した。本稿では,さらに22か所の新幹線トンネルで長幹磁器がいしの汚損度データを取得したので,その結果を報告する。
本誌掲載ページ: 257-259 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 758 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
