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トンネル内電車線引留箇所の地絡保護設備の簡素化

トンネル内電車線引留箇所の地絡保護設備の簡素化

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-170

グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集

発行日: 2025/03/01

タイトル(英語): Simplification of ground fault protecter at wire terminal in tunnels

著者名: 後藤傑(西日本旅客鉄道),時本悠斗(西日本旅客鉄道),空岡義昭(西日本旅客鉄道),山野井隆(西日本旅客鉄道)

著者名(英語): Suguru Goto (West Japan Railway Company),Yuuto Tokimoto (West Japan Railway Company),Yoshiaki Soraoka (West Japan Railway Company),Takashi Yamanoi (West Japan Railway Company)

キーワード: 地絡保護設備|ground fault protecter

要約(日本語): トンネルテンションバランサ(以下TTB)箇所において地絡導線が断線し,き電線と接触したことにより複数回停電が発生した。この事象を踏まえ地絡導線の撤去を行い,地絡保護設備の簡素化(S状ホーン化)をする検討を行った。しかしTTBへ地絡電流が流れた場合,機能へ影響があるか未解明であるため本研究で試験検証を行った。TTB本体試験についてはTTB1台,STB1台を使用し通電試験を実施した。結果,TTBは通電時及び荷重試験ともに異状は確認されなかった。STBは試験時に火花が発生したがバランサの性能としては問題ないことが検証できた。TTBへ地絡電流が流れても機能へ影響がないことを確認できたため,地絡導線の撤去を行いS状ホーン化を進めていくこととした。

本誌掲載ページ: 269-270 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 365 Kバイト

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