72/84kVドライエア絶縁開閉装置の開発(1)
72/84kVドライエア絶縁開閉装置の開発(1)
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-016
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Development of 72/84kV Dry-air Insulated Switchgear -No.1
著者名: 中内慎一朗(三菱電機),鍋倉航平(三菱電機),佐藤基宗(三菱電機),宮下信(三菱電機),森剛(三菱電機)
著者名(英語): Shinichiro Nakauchi (MITSUBISHI ELECTRIC CORPORATION),Kohei Nabekura (MITSUBISHI ELECTRIC CORPORATION),Motohiro Sato (MITSUBISHI ELECTRIC CORPORATION),Makoto Miyashita (MITSUBISHI ELECTRIC CORPORATION),Tsuyoshi Mori (MITSUBISHI ELECTRIC CORPORATION)
キーワード: GIS|開閉器|真空遮断器|ドライエア|GIS|Switchgear|Vacuum Circuit Breaker|Dry air
要約(日本語): ガス絶縁開閉装置(Gas Insulated Switchgear:GIS)は,その優れた性能と特長から電力用開閉装置として広く国内外に適用されている。当社でもこれまで半世紀にわたってGISおよびガス遮断器(Gas Circuit-Breaker:GCB)の開発,製造を行ってきた。しかし,開閉装置の絶縁,遮断性能を実現しているSF6ガスは地球温暖化係数がCO2の24,300倍であり,欧州でのフッ素ガス規制法(EU573/2024)などによりSF6上市禁止を基本にした規制が進んでいる。今回,SF6ガスの代替として遮断器(Circuit-Breaker:CB)の遮断部に真空バルブ,機器の絶縁媒体としてドライエア(GWP=0)を適用し,環境負荷低減および保守点検性向上,既設GISとの機器更新性を確保した最新機種である72/84 kV ドライエア絶縁開閉装置を開発した。本稿ではその定格事項,機器構成,特長について報告する。
本誌掲載ページ: 20-22 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 775 Kバイト
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