ドライエア絶縁GISの断路器サージ解析の高度化
ドライエア絶縁GISの断路器サージ解析の高度化
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-018
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Refinement of Switching Surge Analysis of Synthetic Air GIS Disconnect Switch
著者名: 林克也(東京電力ホールディングス),佐々木真大(東京電力ホールディングス),青木康二郎(東京電力ホールディングス),前川俊浩(東京電力ホールディングス),森俊樹(東京電機大学),腰塚正(東京電機大学)
著者名(英語): Katsuya Hayashi (TEPCO Research Institute, Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.),Masahiro Sasaki (TEPCO Research Institute, Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.),Kojiro Aoki (TEPCO Research Institute, Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.),Toshihiro Maekawa (TEPCO Research Institute, Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.),Shunki Mori (Department of electrical and electronic engineering, School of engineering, Tokyo Denki University),Tadashi Koshizuka (Department of electrical and electronic engineering, School of engineering, Tokyo Denki University)
キーワード: ドライエア絶縁GIS|開閉サージ|サージ解析|Synthetic Air GIS|Switching Surge|Surge Analysis
要約(日本語): 東京電力パワーグリッドはカーボンニュートラル推進のため,SF6ガス絶縁GISに代わるドライエア絶縁GISを導入した。ドライエアはSF6ガスに比べ絶縁性能が低く,機器がより大型となるため,運転時に発生する各種過電圧レベルを見極め,適切な絶縁仕様を決定する必要がある。そこでドライエアGISにおけるサージ現象解析の精度向上を目的とし,ドライエア絶縁GISの断路器サージの実測と解析結果の比較を行った。解析では,空気とSF6ガスの放電特性の違いに着目し,時変抵抗を用いてモデルを精緻化した。比較の結果,実測と解析のサージ立ち上がりから初波にかけての波形が一致し,時変抵抗の有効性が確認された。
本誌掲載ページ: 24-25 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 354 Kバイト
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