真空中スパークコンディショニングにおけるデコンディショニング
真空中スパークコンディショニングにおけるデコンディショニング
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-022
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Deconditioning during Spark Conditioning in Vacuum
著者名: 上野楓真(名古屋大学),小島寛樹(名古屋大学),福田英昭(明電舎),山村健太(明電舎),早川直樹(名古屋大学)
著者名(英語): Fuma Ueno (Nagoya University),Hiroki Kojima (Nagoya University),Hideaki Fukuda (MEIDENSHA CORPORATION),Kenta Yamamura (MEIDENSHA CORPORATION),Naoki Hayakawa (Nagoya University)
キーワード: 真空遮断器|絶縁破壊|コンディショニング|真空|デコンディショニング|Vacuum circuit breaker|Breakdown|Conditioning|Vacuum|Deconditioning
要約(日本語): 真空中スパークコンディショニング過程において,電極の過剰溶融や対向電極材料の付着によって絶縁上の弱点が新たに生成される可能性がある。その弱点をその後の絶縁破壊によって除去できない場合,新たな弱点部分での絶縁破壊電界強度が低下しデコンディショニングが発生する。本稿では,コンディショニング過程での絶縁破壊電界強度と放電箇所の分布の変化に基づいて,デコンディショニングについて検討する。その結果,放電起点の集中と絶縁破壊電界強度の低下から,コンディショニング履歴のみでは判断できないデコンディショニングの検出が可能であることが示唆された。
本誌掲載ページ: 28-29 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 470 Kバイト
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