高電圧直流遮断器のユニット遮断試験時における過電圧分布の解析検討
高電圧直流遮断器のユニット遮断試験時における過電圧分布の解析検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-040
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Analytical investigation of over voltage distribution during unit interruption testing of high voltage DC circuit-breaker
著者名: 赤星卓勇(三菱電機),稲垣卓志(三菱電機),寺田唯人(三菱電機),木村涼(三菱電機),常世田翔(三菱電機),亀井健次(三菱電機)
著者名(英語): Takao Akahoshi (MitsubishiElectric),Takashi Inagaki (MitsubishiElectric),Yuito Terada (MitsubishiElectric),Ryo Kimura (MitsubishiElectric),Sho Tokoyoda (MitsubishiElectric),Kenji Kamei (MitsubishiElectric)
キーワード: 直流遮断器|全点試験|ユニット試験|多点切り直流遮断器|EMTP|TIV|DC circuit-breaker|Full pole testing|Unit testing|Multi break DC circuit-breaker|EMTP|TIV
要約(日本語): 国内外で開発されている高電圧直流遮断器(以下DC-CBと記す)は,機械式あるいはパワーエレクトロニクス素子と機械式開閉器を組み合わせたハイブリッド式を含めて,同一の遮断部を複数台直列に接続した多点切り構成が一般的である。このような多点切りDC-CBの遮断性能の検証も従来からの多点切りの交流遮断器と同様に,試験設備の制約なども勘案してユニット試験が許容されている。ユニット試験を行う場合,全ユニットに所定の電圧,電流を印加する全点試験と同等のストレスを再現しえるユニット数の設定が重要となる。本稿では,一例として16ユニットが直列接続された機械式DC-CBについて,一部ユニットが遮断直後に極間短絡した場合を想定した過電圧解析を行い,発生電圧分布から実用的な試験ユニット数を検討したので報告する。
本誌掲載ページ: 48-50 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 649 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
