PV予測誤差を考慮したSOC調整による蓄電池システムの運用計画法
PV予測誤差を考慮したSOC調整による蓄電池システムの運用計画法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-048
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): An Operational Planning Method for Battery Energy Storage System with SOC Adjustment Considering PV Forecast Error
著者名: 岡﨑翔太(福井大学),髙橋明子(福井大学),重信颯人(福井大学),伊藤雅一(福井大学),足立隆之(北陸電力),村牧義之(北陸電力)
著者名(英語): Shota Okazaki (University of Fukui),Akiko Takahashi (University of Fukui),Ryuto Shigenobu (University of Fukui),Masakazu Ito (University of Fukui),Takayuki Adachi (Hokuriku Electric Power Company),Yoshiyuki Muramaki (Hokuriku Electric Power Company)
キーワード: 蓄電池システム|予測誤差|電力潮流平準化|運用計画法|太陽光発電|Battery energy storage system|Forecast error|Leveling of power flow|Operational planning method|Photovoltaic generation
要約(日本語): 太陽光発電(PV)の発電量は気象条件に左右されるため,実際の発電量が予測値から大きく外れることがある。その結果,電力系統の潮流が乱れ,需給バランスの維持が難しくなる。そこで本研究では,任意の地域エリア電力需給モデルを対象とし,電力系統の潮流を平準化しつつ予測誤差を考慮したBESSの運用計画法を提案する。平準化を目的としたBESSの運用計画において,計画実行日0時における実績SOCと50%の差分および,計画実行日の予測PV電力量の2つの要素に基づいて最終SOCを調整することで,予測誤差によりSOCが上下限値に到達することを回避する。評価の結果,従来手法では9日目で潮流が乱れたが,提案手法では62日間の長期連続運用に成功した。
本誌掲載ページ: 60-62 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,075 Kバイト
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