MOベースのLFCにおける蓄電池の必要kWh容量削減のためのオーダ順設定方法
MOベースのLFCにおける蓄電池の必要kWh容量削減のためのオーダ順設定方法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-081
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Prioritization Method in Merit Order-based Load Frequency Control for Reducing Required BESS kWh Capacity
著者名: 蟹江良美(名古屋大学),伊勢貴洋(名古屋大学),占部千由(名古屋大学),加藤丈佳(名古屋大学),山口遼(中部電力),多田玲(中部電力),山田富士宏(中部電力)
著者名(英語): Kazumi Kanie,Takahiro Ise,Chiyori Urabe,Takeyoshi Kato,Ryo Yamaguchi,Akira Tada,Fujihiro Yamada
キーワード: 負荷周波数制御|メリットオーダ|系統用蓄電池|load frequency control|merit order|bess
要約(日本語): MOベースのLFCにおいてBESSを利用すると,周波数偏差は抑制できるものの,大きなkWh容量のBESSが必要になる点が課題とされていた。MOリストにおけるBESSの順位を,上げ/下げの両方向で最上位とするCase-Lに対して,BESSに必要なkWh容量を削減するため,火力機が指令値と近い値を出力できている時は火力機に優先的に指令値を配分し,BESS出力を抑制する手法を考案した。また,充電の必要性が高い時間帯で充電を促す制御も導入した。その結果,必要な時間帯で効率的にBESSを使用でき,BESSのkWh容量を削減しつつ,Case-Lと同程度に周波数の平均絶対偏差を抑制できた。
本誌掲載ページ: 123-125 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,076 Kバイト
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