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ガバナを模擬した一次遅れの時定数が仮想同期発電機の慣性定数および制動係数に与える影響評価

ガバナを模擬した一次遅れの時定数が仮想同期発電機の慣性定数および制動係数に与える影響評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-120

グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集

発行日: 2025/03/01

タイトル(英語): Evaluation of the Effect of Governor Delay on the Inertia Constant and Braking Coefficient of a Virtual Synchronous Generator

著者名: 門田修平(長岡技術科学大学),三浦友史(長岡技術科学大学)

著者名(英語): Kadota Shuhei,Miura Yushi

キーワード: 仮想同期発電機制御|ガバナによる遅れ|慣性定数|制動係数|小信号モデル

要約(日本語): 近年,再生可能エネルギーの普及が進む中,系統慣性の不足が懸念され仮想同期発電機(VSG)制御が注目されている。同期発電機は機械ガバナを有し,VSG制御系ではこれを一次遅れとして模擬する場合があるが,その時定数の影響は十分に評価されていない。そこで本稿では,ガバナの時定数がVSGの慣性および制動に与える影響を評価するため,一機無限大母線の小信号モデルから実効慣性定数および実効制動係数の式を導出し,回路シミュレーションを用いて妥当性を検証した。その結果,ガバナを模擬した一次遅れが実効的な慣性定数と制動係数を低下させることを定量的に示した。本成果は,ガバナを有する分散電源の動特性評価に資することが期待できる。

本誌掲載ページ: 194-196 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 722 Kバイト

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