簡易配電系統を用いたグリッドフォーミング変換器連系の瞬時値解析モデル構築
簡易配電系統を用いたグリッドフォーミング変換器連系の瞬時値解析モデル構築
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-128
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Electromagnetic analysis model construction of grid-forming converters with simplified distribution grid
著者名: 吉原徹(日立製作所),松永俊佑(日立産機システム),西田悠介(東京電力ホールディングス),山内隆彦(東京電力ホールディングス),森内映人(東京電力パワーグリッド)
著者名(英語): Tohru Yoshihara (Hitachi,Ltd.),Shunsuke Matsunaga (Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd.),Yusuke Nishina (TEPCO Holdings),Takahiko Yamauchi (TEPCO Holdings),Eito Moriuchi (TEPCO Power Grid)
キーワード: グリッドフォーミング|疑似慣性制御|配電系統|Grid Forming|Virtual Inertia Control|Distribution Grid
要約(日本語): 再生可能エネルギー電源や蓄エネルギー装置の多くは電力変換器を介して連系されるため,従来の回転型発電機が支えてきた,系統安定性の低下が懸念されている。これに対し,電力変換器の新たな制御手法として,グリッドフォーミング(GFM)制御が注目され,様々な研究がなされている。日本は,太陽光発電を中心に再生可能エネルギー導入が進み,それらの多くは配電系統に連系している。今後,GFM制御を有する分散電源が配電系統に連系される可能性が高い。本研究では,配電系統のうち1フィーダ相当を抜き出した簡易配電系統モデルを構築し,GFM変換器連系時の解析と評価を進めている。本報告では,構築したモデルの概要と解析例を報告する。
本誌掲載ページ: 208-210 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 559 Kバイト
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