VOC方式GFMインバータの系統故障復帰時の安定性解析に関する基礎検討
VOC方式GFMインバータの系統故障復帰時の安定性解析に関する基礎検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-129
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Study on Stability Analysis Approach for VOC-based GFM Inverters During Grid Fault Recovery
著者名: 渡辺和樹(中部大学/三菱重工業),飯岡大輔(中部大学)
著者名(英語): Kazuki Watanabe (Chubu University/Mitsubishi Heavy Industries, Ltd.),Daisuke Iioka (Chubu University)
キーワード: グリッドフォーミング|仮想振動子制御|電流制限|過渡安定性|リヤプノフ指数|Grid forming|Virtual oscillator control|Current limitting|Transient stability|Lyapunov index
要約(日本語): インバータ連系電源においてはGrid Formingが議論され,その一方式であるVOC(Virtual Oscillator Control)方式GFMインバータは,系統周波数との同期を非線形自励振動子の模擬によって実現することが特徴であり,パッシブな制御方式として研究が進む。本稿では,VOC方式GFMインバータの系統故障復帰時の安定性解析について論じる。具体的には,系統故障時の運転継続性について,インバータの過電流制限を考慮した評価を行った。さらに,故障復帰時の相差角を初期条件とした軌道発散度合いについて,リヤプノフ指数を用いた評価を行うことで,定常状態への収束性について考察を行った。
本誌掲載ページ: 210-211 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 642 Kバイト
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