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出力制御下のインバータ電源による系統安定化制御
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-130
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Stabilization Control of Power Systems Using Inverter-Based Resources Under Output Curtailment
著者名: 海藤悠志(北海道科学大学),矢神雅規(北海道科学大学)
著者名(英語): Yuji Kaido (Hokkaido University of Science),Masaki Yagami (Hokkaido University of Science)
キーワード: インバータ電源|出力制御|系統安定化
要約(日本語): インバータ電源(IBR)の増加に伴い,電力系統の慣性力低下が懸念される一方,余剰電力対策としてIBRの出力制御の機会が増えている。本研究では,出力制御下のIBRを瞬動予備力として活用する方法を検討した。IBR制御モデルを構築し,出力制御割合を30%,50%,70%とするケーススタディを実施した結果,ドループ制御を適用したIBRが系統事故時の周波数最下点(Nadir)の改善に寄与することを確認した。一方,出力制御割合が大きいケースでは,出力変化率が増大し収束性が低下する傾向が認められた。仮想同期発電機方式の導入がさらなる改善に有望であることを示し,今後の課題とした。
本誌掲載ページ: 211-212 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 520 Kバイト
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