リアルタイムモニタリング技術を核としたV2Xシステムの安定運用プロセスの実証
リアルタイムモニタリング技術を核としたV2Xシステムの安定運用プロセスの実証
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-141
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Steady Operation for a V2X System by Real-time Monitoring
著者名: 多奈田紘希(北海道立総合研究機構),林田淳(北海道立総合研究機構),白石昇央(エナジア)
著者名(英語): Kouki Tanada (Hokkaido Research Organization),Atsushi Hayashida (Hokkaido Research Organization),Nobuhiro Shiraishi (enagia)
キーワード: V2Xシステム|モニタリング|リアルタイム|安定運用|V2X system|Monitoring|Real-time|Steady Operation
要約(日本語): 著者らは先行研究にてV2Xシステムを安定運用することを目的に,システムの管理者が遠隔地からシステム運用中の挙動を把握できるリアルタイムモニタリング技術を構築した。今回,このリアルタイムモニタリング技術を核としたV2Xシステムの安定運用が可能となるプロセスを構築し,実機で検証を行った。その結果,V2Xシステムのエラー挙動の詳細を初めて明らかにし,解析結果を保守者ならびにV2X及び制御システムのメーカー側に共有した。これによりシステムのソフトウェア改修の対策が講じられ,ソフトウェアアップデートに伴いV2Xシステムのエラー挙動は大幅に軽減された。すなわち,今回検証した安定運用プロセスがV2Xシステムの安定運用に有用であることが実証された。
本誌掲載ページ: 230-232 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 462 Kバイト
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