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経済性を優先したインセンティブ型デマンドレスポンスに関する基礎検討

経済性を優先したインセンティブ型デマンドレスポンスに関する基礎検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-169

グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集

発行日: 2025/03/01

タイトル(英語): Basic Study on Incentive-based Demand Response Programs Prioritizing Economic Surplus

著者名: 福田剛久(岐阜大学),高野浩貴(岐阜大学),浅野浩志(岐阜大学),大山達也(東北電力),加藤尚(東北電力),松浦清隆(北海道電力),本間隆(北海道電力)

著者名(英語): Takahisa Fukuda (Gifu University),Hirotaka Takano (Gifu University),Hiroshi Asano (Gifu University),Tatsuya Oyama (Tohoku Electric Power),Hisasi Kato (Tohoku Electric Power),Kiyotaka Matsuura (Hokkaido Electric Power),Takashi Honma (Hokkaido Electric Power)

キーワード: デマンドレスポンス|小売電気事業者|アグリゲータ|需給インバランス|インバランス料金|demand response programs|retail power supplier|aggregator|imbalance between supply and demand|imbalance charge

要約(日本語): わが国の小売電気事業者は,一般送配電事業者(T&D: Transmission and Distribution Companies)に事前に提示した需給運用計画に,30分単位で実績を一致させるように電力を供給することが義務付けられている。計画と実績にズレ(需給インバランス)を生じさせた場合は,T&Dに対してインバランス料金を事後清算することになる。本稿では,アグリゲータを兼業する小売電気事業者(RPS-AG)が,インバランス料金の清算に対してRPS-AG自身の利得増加を最大化,つまり経済性を追求するために,実施するインセンティブ型デマンドレスポンス(DR)に注目した。このDRを一年間実施する状況を想定して需要家への報酬単価を算定し,RPS-AGと需要家の利得の変化を評価した結果を報告する。

本誌掲載ページ: 282-284 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 484 Kバイト

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