JEC-2501「保護継電器の電磁両立性試験」部分改正の概要
JEC-2501「保護継電器の電磁両立性試験」部分改正の概要
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-201
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Brief Report on The Amendment of JEC-2501 Electromagnetic Compatibility Testing of Protection Relays
著者名: 菅野喜伊(富士電機),杉浦秀昌(東芝エネルギーシステムズ),金山哲也(明電舎)
著者名(英語): Yoshii Sugeno (Fuji Electric),Hideaki Sugiura (Toshiba Energy Systems & Solution),Tetsuya Kanayama (Meidensha)
キーワード: 保護リレー|ディジタルリレー|試験|方形波インパルス試験|標準化|部分改正|protection relay|digital relay|test|rectangular wave impulse immunity test|standardization|amendment
要約(日本語): JEC-2501-2010では,方形波インパルスイミュニティ試験の電圧パルス波形立ち上がり時間を1ns以内と規定している。当規定を実現するために使用してきた水銀リレーが,「水銀による環境の汚染の防止に関する法律」によって2020年以降製造が禁止された。これを受けて試験器製造業者では水銀リレーを半導体スイッチに置き換えた新しい試験器を開発したが,立ち上がり時間は3ns程度になり,規定の1ns以下は実現できないとの問題提起があった。そこで電磁両立性試験追補標準特別委員会を設置し,試験器製造業者の協力も得て電圧パルス波形の立ち上がり時間を1ns以内から3ns以内に部分改正する追補1を発行したため,内容を紹介する。
本誌掲載ページ: 342-344 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 949 Kバイト
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