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セミプロセスバスシステムを適用した保護リレーシステム

セミプロセスバスシステムを適用した保護リレーシステム

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-204

グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集

発行日: 2025/03/01

タイトル(英語): Protection Relay System Utilizing the Semi-Process Bus System

著者名: 本郷棟大(東芝エネルギーシステムズ),森貴弘(東芝エネルギーシステムズ),山守渉(東芝エネルギーシステムズ),大澤渉(東芝エネルギーシステムズ),関昌也(東京電力パワーグリッド),田村恵子(東京電力パワーグリッド),武井勝則(東京電力パワーグリッド),佐野優作(東京電力パワーグリッド)

著者名(英語): Touta Hongou (Toshiba Energy Systems & Solutions Corporation),Takahiro Mori (Toshiba Energy Systems & Solutions Corporation),Wataru Yamamori (Toshiba Energy Systems & Solutions Corporation),Wataru Osawa (Toshiba Energy Systems & Solutions Corporation),Masaya Seki (TEPCO Power Grid, Inc.),Keiko Tamura (TEPCO Power Grid, Inc.),Katsunori Takei (TEPCO Power Grid, Inc.),Yusaku Sano (TEPCO Power Grid, Inc.)

キーワード: 保護リレー|セミプロセスバスシステム|IEC 61850|変電所|PIU|PCM|Protection relay|Semi-Process Bus System|IEC 61850|Substation|PIU|PCM

要約(日本語): 千葉印西変電所では,保護装置は制御に必要な情報をプロセスバス経由で送受信するが,CT/VTからの電気量導入とトリップ出力は従来通りメタルケーブルを用いている。このような特徴をもつプロセスバスをセミプロセスバスシステムと呼称する。セミプロセスバスシステムを適用した保護リレーシステムは,SV受信能力や全系同期についての考慮は不要となる。さらに,電気量導入からトリップ出力はプロセスバスによる通信遅延時間の影響を受けることがないため,保護機能の信頼性や事故除去時間は従来からの要求仕様を満足できる。また,プロセスバス経由で入力する制御情報が途絶しても,電気量導入とトリップ出力は途絶しないため,可能な場合は保護を継続することができる。

本誌掲載ページ: 348-350 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 621 Kバイト

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