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LCAを用いた太陽電池のリサイクルにおける電力のCO2排出原単位減少による影響

LCAを用いた太陽電池のリサイクルにおける電力のCO2排出原単位減少による影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-004

グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集

発行日: 2025/03/01

タイトル(英語): Impact on PV Module Recycling by Reduction of CO2 Emission Rate of Electricity Using LCA

著者名: 中村湧真(福井大学),重信颯人(福井大学),髙橋明子(福井大学),伊藤雅一(福井大学),大関崇(産業技術総合研究所),津野裕紀(PVSQマネジメント)

著者名(英語): Yuma Nakamura (University of Fukui),Ryuto Shigenobu (University of Fukui),Akiko Takahashi (University of Fukui),Masakazu Ito (University of Fukui),Takashi Oozeki (National Institute of Advanced Industrial Science and Technology),Yuki Tsuno (PVSQ management)

キーワード: ライフサイクルアセスメント|リサイクル|太陽電池|CO2排出原単位|温室効果ガス|Life Cycle Assessment|Recycle|PV module|CO2 emission rate|Greenhouse gas

要約(日本語): FIT制度により太陽電池が大量導入され,寿命の20~30年後である2030~2040年に大量廃棄が懸念される。また,カーボンニュートラル(CN)実現に向けて電源のCO2排出原単位は減少しているが,これによるリサイクルへの影響は議論されていない。本研究では,ライフサイクルアセスメント(LCA)を用いて太陽電池のアルミニウム,銅,ガラス,銀のリサイクルを想定した。2050年のCN実現時の電力と各年代の電力のCO2排出原単位を想定すると,2022年と比較して13.6%のCO2排出量の減少が確認できた。また,原料採取から製造する場合のCO2排出量を比較すると,リサイクルによって全体で65.6%のCO2排出量が削減でき,特に,アルミニウムで89.3%の削減ができた。

本誌掲載ページ: 7-9 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 460 Kバイト

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