Voitenko型プラズマ発生器を用いた爆薬駆動MHD発電機の数値解析
Voitenko型プラズマ発生器を用いた爆薬駆動MHD発電機の数値解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-008
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Numerical Simulation of Explosively-Driven MHD Generator with Voitenko-Type Plasma Generator
著者名: 首藤悠汰(防衛装備庁)
著者名(英語): Yuta Shuto (Ground Systems Research Center, Aquisition, Technology & Logistics Agency)
キーワード: MHD発電機|爆薬発電機|電磁流体シミュレーション|パルスパワー|MHD generator|explosive power generator|magnetohydrodynamic simulation|pulsed power
要約(日本語): 爆薬により生成したプラズマを磁界が印加された流路に流すことにより,流体の熱エネルギーを直接電気エネルギーに変換する爆薬駆動MHD発電機について,プラズマ発生器として,超高速のプラズマを得られるVoitenko型プラズマ発生器を用いた場合の数値解析を実施した。作動流体はアルゴンとし,3価の電離まで考慮した。数値解析の結果,プラズマ速度は,プラズマが球台から管に進入する際に上昇し,40km/s以上に達した。また,それと同時に電離も活発化し,Ar1+及びAr2+の密度が減少する一方,Ar3+の密度の上昇が見られた。MHD発電機の出力電力は約580MWまで達し,同軸型プラズマ発生器を用いた場合の約36倍の出力を得られた。
本誌掲載ページ: 14-16 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 762 Kバイト
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