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多接続水電解システムの劣化診断手法の実用化に向けた適用条件に関する検討

多接続水電解システムの劣化診断手法の実用化に向けた適用条件に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-017

グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集

発行日: 2025/03/01

タイトル(英語): Discussion on the applicable condition of a Diagnosis Method for a Multi-Connected PEM-type Electrolysis System

著者名: 葛家宸(日立製作所),軍司章(日立製作所),水上貴彰(日立製作所),杉政昌俊(日立製作所)

著者名(英語): Jiachen Ge (Decarbonized Energy Innovation Center, R&D Group, Hitachi, Ltd.),Akira Gunji (Decarbonized Energy Innovation Center, R&D Group, Hitachi, Ltd.),Takaaki Mizukami (Decarbonized Energy Innovation Center, R&D Group, Hitachi, Ltd.),Masatoshi Sugimasa (Decarbonized Energy Innovation Center, R&D Group, Hitachi, Ltd.)

キーワード: 水電解システム|劣化診断|スイープ法|キャパシタンス|water electrolysis system|diagnostic method|sweep method|capacitance

要約(日本語): カーボンニュートラル社会の実現に向けて水素利用の拡大が見込まれており,将来の水素需要を満たすための手段の1つとして,水電解システムが注目されている。水電解システム運用上の課題の一つは水電解スタックの劣化状態の把握であり,システムを停止することなく,簡便な設備構成で劣化状態を診断することが求められる。水電解スタックの劣化は,電気触媒の劣化と電解膜の劣化に分けられる。電解膜の劣化によって発生するピンホールは爆発の原因となるため,電解膜の劣化状態を表す電気抵抗R0の分離が極めて重要である。これまでに,運転中に供給電流を大きく変えることなく,個々の水電解スタックの電気抵抗R0を分離する方法(スイープ法)を提案した。本報では,診断対象のセル仕様が診断精度や診断条件に与える影響を明らかにすることを目的とした。

本誌掲載ページ: 30-32 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 445 Kバイト

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