固体高分子形燃料電池におけるセグメント化触媒層を作製する静電噴霧法の条件の検討
固体高分子形燃料電池におけるセグメント化触媒層を作製する静電噴霧法の条件の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-020
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Investigation of the Conditions for Electro Spraying Method to Form Segmented Catalyst Layers in Polymer Electrolyte Membrane Fuel Cells
著者名: 吉田英司(東京理科大学),荒井輝(東京理科大学),片山昇(東京理科大学)
著者名(英語): Eiji Yoshida (Tokyo University of Science),Hikaru Arai (Tokyo University of Science),Noboru Katayama (Tokyo University of Science)
キーワード: 固体高分子形燃料電池|静電噴霧法|Polymer electrolyte fuel cell|Electrostatic spray deposition
要約(日本語): 固体高分子形燃料電池(PEFC)の触媒層は電気化学反応が生じる重要な部分であり,反応物濃度の分布に応じた触媒インクの塗布を行ったセグメント化触媒層を作成することが性能向上に有効である。本研究では,静電噴霧法を用いた触媒層のセグメント化において課題となる塗幅の不均一性を改善するため,噴霧条件とマスク形状を検討した。白金担持カーボンを用いた触媒インクを噴霧し,印加電圧やマスク間隙を変更して触媒層を作製した結果,電圧10.0kVおよびマスク間隙1.5mmの条件で,最も均一な塗布幅と目標値に近い塗布が実現した。本研究は触媒層デザインの最適化に向けた基盤を提供するものである。
本誌掲載ページ: 36-37 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 359 Kバイト
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