容量および内部抵抗が異なるセルを並列接続した組電池の挙動
容量および内部抵抗が異なるセルを並列接続した組電池の挙動
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-035
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Behavior of a Battery Composed of Parallel-Connected Cells with Different Capacities and Internal Resistances
著者名: 土屋拓也(静岡大学),足立将一(静岡大学),宮野竜一(静岡大学)
著者名(英語): Takuya Tsuchiya (Shizuoka University),Masakazu Adachi (Shizuoka University),Ryuichi Miyano (Shizuoka University)
キーワード: Liイオン電池|電動車両|リユース|Li ion battery|electric vehicle|reuse
要約(日本語): 電動車両の駆動源となるLiイオン電池を他用途にリユースする取り組みが進められているが,これらの電池は新品時と比較して性能ばらつきが大きい。このため,リユース先で必要となる要求仕様に応じて,新たに組電池を作成する際に,個々の電池の挙動を把握するのが難しくなる。今回は性能の異なるセルを並列接続した場合の挙動について検討する。容量と内部抵抗と劣化の影響を切り分けるため,内部抵抗が同じで容量だけが異なるセル,容量は同じで内部抵抗だけが異なるセルを並列接続した組電池モデルを用意し,それぞれを定電流放電した場合を模擬した。その結果,容量劣化と内部抵抗劣化とでは充電状態の高低関係が逆に推移することがわかった。
本誌掲載ページ: 60-61 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 386 Kバイト
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