縮小鉄塔モデル雷撃時に接地条件が変電所過電圧に与える影響についての研究
縮小鉄塔モデル雷撃時に接地条件が変電所過電圧に与える影響についての研究
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-053
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): A study of the influence of a grounding condition gives in substation overvoltage when lightning strikes to transmission tower scale model
著者名: 倉田向陽(大同大学),大市直輝(大同大学),植田俊明(大同大学)
著者名(英語): Koyo Kurata (Daido University),Naoki Ooichi (Daido University),Toshiaki Ueda (Daido University)
キーワード: 鉄塔|雷|接地条件|FDTD法|Transmission tower|Lightning|Grounding condition|Finite Differrence Time Domain method
要約(日本語): 鉄塔雷撃時に生じる雷サージは,変電所に侵入した場合変圧器等の絶縁破壊を招くため,極力低減することが望ましい。本研究では,縮小鉄塔モデルを第一鉄塔とした送電線から変電所引込みまでのモデルにおいて,第一鉄塔への雷撃を模擬した実験を行う。また,FDTD法に基づく解析プログラムVSTL REVを用いて,モデルにおける接地条件が変電所過電圧に与える影響について考察を行う。?従来は大地全面を接地と見なした解析を実施してきたが,実測値と解析値の誤差が課題となっていた。そのため,接地条件の調整により精度向上を試みた。今回は実測空間における大地を再現した銅板の敷設状況を模擬し,解析空間に接地平板を導入した。その結果,実測値と解析値の誤差が小さくなった。
本誌掲載ページ: 87-88 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 800 Kバイト
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