ポリマーがいしの寿命評価に関する基礎研究
ポリマーがいしの寿命評価に関する基礎研究
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-077
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Basic Study on Lifetime Evaluation of Polymer Insulator Strings
著者名: 青木佳明(東京電力パワーグリッド),吉田遼大郎(東京電力パワーグリッド),白石智規(東京電力パワーグリッド),谷口栄(東京電力ホールディングス),鈴木貴雄(東京電力ホールディングス)
著者名(英語): Yoshiaki Aoki (TEPCO Power Grid, Inc.),Ryotaro Yoshida (TEPCO Power Grid, Inc.),Tomonori Shiraishi (TEPCO Power Grid, Inc.),Sakae Taniguchi (Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.),Takao Suzuki (Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.)
キーワード: 架空送電線|がいし|ポリマーがいし|transmission line|insulator|polymer insulator
要約(日本語): 架空送電線に使用されるポリマーがいしは長期使用における性能維持の把握と保全方策の確立が重要である。本報告では,電気的ストレス(コロナ放電)による外被耐性評価としての「コロナ単独影響試験」と実環境を模擬した長期的な断連リスク(寿命)評価としての「複合環境促進試験」の途中経過を報告する。試験の結果,コロナ単独影響試験について5,000時間経過時点で,ヒビ・亀裂等の発生はなかったことを確認した。また,複合環境促進試験について,10.4年経過相当の状態を評価した結果,ヒビ・亀裂等の発生はなかったことを確認した。複合環境促進試験については,劣化進展状況を確認するため,今後も試験を継続し評価する予定である。
本誌掲載ページ: 128-130 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 930 Kバイト
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