重負荷運用に伴う変電所壁貫通部における送電容量確保方策について
重負荷運用に伴う変電所壁貫通部における送電容量確保方策について
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-086
グループ名: 【全国大会】令和7年電気学会全国大会論文集
発行日: 2025/03/01
タイトル(英語): Measures to secure transmission capacity of heavy load operational lines at wall penetrations
著者名: 望月瑞生(東京電力パワーグリッド),名倉正和(東京電力パワーグリッド),辻貴章(東京電力パワーグリッド),橋本浩二(東京電力パワーグリッド)
著者名(英語): Mizuki Mochizuki (TEPCO Power Grid),Masakazu Nagura (TEPCO Power Grid),Takaaki Tsuji (TEPCO Power Grid),Koji Hashimoto (TEPCO Power Grid)
キーワード: CVケーブル|送電容量|管路内冷却|ケーブル導体温度推定|XLPE Cable|transmission capacity|pipe cooling|Cable conductor temperature estimation
要約(日本語): A線はX変電所とY変電所を連係する2回線の超高圧のCVケーブル線路であり,通常は2回線で運用しているが,約2か月間,1回線の線路停止が必要となり,残りの1回線に負荷電流が集中する重負荷運用が必要となった。重負荷運用時のケーブル導体温度を算出した結果,一部区間において,常時許容温度(90℃)を超過することが判明したため,ケーブル収容管路内に冷却管を布設し,ケーブルの冷却対策を実施した。冷却対策後,重負荷運用中の管路の空気温度の実測と解析,ケーブル導体温度シミュレーションを実施し,対策の妥当性ならびに計算プログラムの有効性を確認したことから報告する。
本誌掲載ページ: 145-147 p
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 595 Kバイト
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